時代別!お金の歴史− 時代によって違う?お金ガイドブック
いつからお金って存在するの?
現在のお金というようなものが作られ始めたのは
何時代かといいますと、
中国で西暦621年日本で言う飛鳥時代に
「開元通宝」という貨幣が 遣唐使などにより伝えられたのが
はじまりだと言われています。

日本でお金が製造されたのは708年に
日本史などでみたことのある
あの「和同開珎」がはじまりだと言われています。
しかし、最近ではさらに古い
七世紀後半に造られたとされる「富本銭」が
奈良県明日香村の飛鳥池遺跡で
見つかったそうです。

しかしそれ以前にも、
物品交換という形で貝殻などを貨幣として扱い、
貝殻の大きさや形から
値打ちを決めていた時代も
存在していたようです。

ちなみに円は何時代から存在しているかというと、
1871年(明治4年)に新貨条例という決まりが
発表されたことによって出来たようです。

それ以前に使われていた両というお金は
当時円滑に新貨幣に移行できるように
1両=1円で交換されていたようです。

現代では当たり前に物の価値を表すものとして
使われているお金ですが、
よくよく考えてみると、
もし存在していなければとても困る物だし、
紀元をよく調べてみるのも楽しいかもしれません。
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New 2015/5/30
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